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小説会計監査
JUGEMテーマ:読書


独立性の弱い監査法人が、いかに政治の荒波に揉まれて消滅したか、という物語。

弁護士自治の重要性が身に沁みた。

グローバルマネーを背景にした外資の攻勢におもねる政治家、役人、という
見方で書かれているが、旧来の日本型資本主義がなりたたなくなったから
小泉首相が登場しハイエク型資本主義に舵を切ったんだろうし、
やや一面的な見方のような部分も。

まあ、さすがに、マスコミなどの不勉強、無理解ゆえに叩かれているとか、
会計規則にのっとっているのに非難されるとか、
やってられないといいたくなるのはよくわかります。

新聞を賑わせていた事件について、本当はこうだったんじゃないの、
という別の視点を持つことができる、という意味では、良書です。
| 経営 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
シナリオ・プランニングの技法 (Best solution)
評価:
ピーター シュワルツ
東洋経済新報社
---
(2000-06)
JUGEMテーマ:読書


ポイントは、
複数のシナリオを作っておくこと。

その他、参考になった点。
・役者思考(例えば、もし作家だったらどう考えるか)
・非主流派中主流派になりそうなものをウォッチ
・自分と違うものの見方を見せてくれる人と付き合う
・既に決められている要素(例えば人口動態)、サイクルを理解
・いろいろな雑誌を読む

| 経営 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
理解も信頼もなくすと?
鬼と人と 上巻―信長と光秀 (1)
鬼と人と 上巻―信長と光秀 (1)
堺屋 太一

同一の場面について信長と光秀に交互に独白させることで,それぞれの思考を鮮やかに対比させるという,独特の形式をとる。

光秀を,信長は後継者とも考えていたふしがあるのに,なぜ光秀は謀叛を起こしたか。

本書では,あくまで自分を中心とした新世界を造ろうとし続けた信長と,信長を理解できないために疑心暗鬼に陥り,追い詰められて魔が差した光秀とが描かれる。

人間,理解できないものに従うのはたいへんだ。それが,いつ部下をほうりだすかわからないボスだと,信頼してついていくこともできない。

独自の世界を築こうとすればするほど,理解してもらうのは難しい。そうすると,金と名誉で釣り,力で押さえつけることになるわけだが,金も名誉もだんだん効果が薄れてくる。あとは力だが,窮鼠猫をかむの例えどおり,逆効果を生むことがある。

まして,信長のように,隙をつくってしまっては。。。

人を使うということは難しいものです。信長のようなボスに仕えるのもですが。部下としては,愛嬌が必須ですね。

昔のボスが,ちょっと信長的なところがある方で,私も光秀的なこましゃくれたところがあって愛嬌がないヤツなので,実感をもって読むことができました。
| 経営 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
現場主義
真実が人を動かす―ニューコアのシンプル・マネジメント
真実が人を動かす―ニューコアのシンプル・マネジメント
ケン アイバーソン, Ken Iverson, 岡戸 克, 東沢 武人


現場主義はどうやったら機能するだろうか。
ニューコアという米大手鉄鋼会社は、ほとんどの権限を事業所長に与えつつ、シンプルなデータをこまめにトップがチェックし、何でも質問するという。

おもしろいのは、トップが一従業員の話を何でも直接聞く点。

だから、事業所長も従業員の話をよく聞く。聞かないと、トップに直訴されるだけだから。

現場主義は、風通しの良さがないとなかなか成立しにくい。

あなたの会社のトップはどうだろうか?
| 経営 | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
アップリカの「いいサービス」
いいサービスとはどんなサービスでしょう?

今日、ちょっといい気分でした。

アップリカのサービスに、ベビーカーのナットが外れて紛失したので送って欲しい、と頼んだら、

「すぐお送りします。1週間後に点検にうかがってよろしいでしょうか。」

とのこと。

なんと、料金は、「無料です。」「!」

もっとはやく電話すればよかった。家電とはビジネスモデルが違うんですね。

こういうこちらの常識を壊してくれていい気分にしてくれるのが、ひとつの「いいサービス」ではないでしょうか。
| 経営 | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
内部統制システムと社会心理学
今日は、内部統制システム構築に役立つ一冊を紹介しようと思います。

内部統制システムというとなんのことやら、という気もしますが、要は、経営者が会社の実態を把握する仕組みのことです。

リスク・マネジメントの心理学―事故・事件から学ぶ
リスク・マネジメントの心理学―事故・事件から学ぶ
岡本 浩一, 今野 裕之

この本は、組織が違法行為を行うメカニズムを社会心理学の観点から分析しようとしたものです。JOCの事故や雪印の食中毒事件を題材として分析し、そこから得られた教訓をもとに対応策を検討します。


興味深かった点をいくつか。


まず、JOCは、危険性を継続して指摘していた人がいたのに、その声は見事に握りつぶされたそうです。いったん組織として不正行為を始めてしまうと、不正行為に積極的に関与する人が昇進するようになり、それをみて、他の人々も不正行為が「不正」とは感じなくなる。組織の文化のひとつになってしまう。

このようなメカニズムは、三菱自動車にもみられたのかもしれません。(この本は、三菱自動車のリコール隠しより前に書かれたものですので、三菱自動車は題材にしていません。)


それから、民主的決定というのは幻想だ、という話は、実感にそうものでした。会議の結論は会議のやり方に左右される、という話をいくつか。

・会議メンバーの指名で結論をコントロール

自分の通したい議案について、会議メンバー全体でみると反対派が多いとき、議案を分解していくつかのサブWGで検討することすると、賛成に持ち込むことができるかもしれません。

ポイントは、サブWGでは、賛成派が多くなるようにメンバーを組むこと。そして、全体では反対派が多いことを悟られないようにすること。

そうすると、サブWGでは、議案について賛成の結論になる可能性が高いのです。
なぜなら、自分が少数派だと思うと、議論の過程で、多数派に乗り換える人がでてくるから。特に、時間的制約があるような場合、多数派にまわって結論を出そうという気分がでてくるから、乗り換える可能性が高まる。

その後、全体で会議を行って、サブWGの結論を検証しても、一度賛成にまわった人は、もう一度反対にまわるのを嫌がるので、結局、賛成派が多いことになります。

・情報共有の幻想

よく、情報共有のため、といってみんなで集まって議論すると思います。が、なかなか情報共有というのは進まない。なぜだろう、と思っていましたが、その答えがわかりました。

実験すると、話題の大半は、みんなが知っていることで、しかもくり返しその話題がでてくるそうです。ということは、知っている人が少ないものは、話題になりにくい。

これは、知っている人が少ないと、話題にしても、説明に苦労して議論まで進まない、また、そう思うと、そもそも話題にするのをあきらめる、ということだそうです。

そうすると、情報共有は、事前の資料配布である程度行うほうがいい、ということでしょうか。議題、特に、知らない人が多い話をあらかじめ知らしめておくことが重要なんですね。

・条件ごとかまとめてか

条件ごとに議論して決めるか、全体についてまとめて議論して決めるかで結論が出たりでなかったりするそうです。

複数の条件をみたす必要がある場合、全体について議論したほうが決まりやすい。

それに対して、必ずみたすべき条件がひとつなのであれば、条件ごとに議論した方がきまりやすい。

これは、条件ごとに議論すると部分最適になってしまい、全体としてはおかしくなる、ということかもしれません。

会議のマネジメントにあたっては、何をどういう順番で議論するか、という点が重要だ、ということですね。

・民主的決定の幻想

民主的決定の条件をみたすことは不可能だそうです。ということは、民主的決定というものはあり得ない、ということですね。みんなで議論して決めたから民主主義だ、ということは、思い込みにすぎない、と。

まあ、会社では上下関係がありますから、民主的かどうかはあまり重要ではないのですが、みためが民主的かどうかは納得感を得るには重要だと思います。自分が参加していれば、決定に従わないとはなかなかいいにくいですから。とすると、上司としては、なるべくみんなで決める形にしたほうがいいわけですよね。結論はある程度コントロールできるわけですから。


これらの組織のメカニズムは、内部統制を考えるにあたっての一材料にすぎないわけですが、あんまり面白かったので、そればかりになってしまいました。

この本は、これらのメカニズムを踏まえて、とるべき手段を提言しています。そのあたりについては、また次の機会に書くことにしたいと思います。
| 経営 | 09:08 | comments(0) | trackbacks(1) |
経営の4つのレバー
昨日は、5冊読みました。とはいっても、最初から最期まで読んだのは、次の1冊だけです。いろいろな本を並行的に読むのがあっているようです。

40歳の仕事術の参考文献です。
40歳からの仕事術
40歳からの仕事術
山本 真司


最強の経営学
最強の経営学
島田 隆

★★☆☆☆

4つのレバー

基本体質
売上
コスト
ポートフォリオ

基本的なことです。分析の考え方としては。分析して結果、どうするのか、どうやって実現するのか、というのが難しい。

40歳からの仕事術を読んでいれば、読む必要性はそれほど高くないように思います。

コンサルタント執筆の本としては、以下の本のほうが役に立つように思います。

戦略「脳」を鍛える
戦略「脳」を鍛える
御立 尚資

フレームワークに加え、「インサイト」という思考様式を提示します。

練習問題を考えてみる。そうすると、ちょっとだけ、頭の使い方がわかります。自分の頭の使い方がいかに足りていないかも。

| 経営 | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
インテリジェンス
「インテリジェンス」を一匙―情報と情報組織への招待
「インテリジェンス」を一匙―情報と情報組織への招待
大森 義夫


著者は、警察の公安畑出身。内閣調査室長を務められた後、NECの取締役へ。

本書にて、インテリジェンス機関の設置を提唱されています。

インテリジェンス機関というと、CIAを思い浮かべる方が多いかもしれません。トム・クランシーのジャック・ライアンとか。
レッド・オクトーバーを追え (上)
レッド・オクトーバーを追え (上)
トム・クランシー, 井坂 清



著者がモデルとされているのは、イギリスのM16。実働機能は分離し、情報の収集、分析に特化したものです。

対外的に限定するなど、問題点を考慮された上で提案されており、説得力があります。

『亡国のイージス』を読まれた方には、ダイスの必要性として語られた部分を思い出していただけると、著者の主張を理解しやすいことでしょう。

ヨーロッパでは、判事をトップにして国民からの信頼確保に努めているということであり、戦時の特高など国家の権力的作用への不信が強い日本でも、信頼確保が一番の課題となりそうです。

国家としての目と耳ももたずに、米からの自律というのはたしかに夢物語かもしれません。

筆者の諜報活動体験のエピソードは興味深く、また、現場主義や感性の重要性をとく著者の仕事論も参考になります。

文体も、ポイントを列挙し解説していく手法など、わかりやすい。

企業としてのインテリジェンス機能は必要ないのか考えてみたのですが、必要性は同じようにあるように思います。

実際にも、それに似た機能を持つ部署は大企業にはあるようです。


| 経営 | 05:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
システム・インテグレーション業界
昨日は、日記についてでした。

今日は、システム・インテグレーション業界について。

橋梁談合が世間をにぎわせています。かの建設業界は、談合に加え、元請けと下請けの階層構造が特徴的です。規模が大きくなると、末端まで5次、6次にわたって再委託がくり返される。

ゼネコンというブランドが通った会社が受注し、いくつもに分解して、何社にも発注する。プロジェクト・マネジメントの費用と称してマージンを抜く。末端にいくほど、ひとりでやっているような会社がまじる。

この構造は、システム・インテグレーション業界も同じ。ITゼネコンとはよくいったものです。

そして、建設業界は財政赤字による需要の減少と、雇用の受け皿的性格ゆえの供給過多から、存続さえ危うくなった会社も多い。

2000年のITバブルの頃は、90年台初頭の不動産バブルに沸いた建設業界同様、システム・インテグレーション業界もにぎわっていました。

ところが、バブルがはじけると、徐々に需要は減少し、供給過多に陥ります。

階層構造といっても、実際に技術力を持っているのは、委託先のソフトハウスだったり個人だったりします。

そうすると、システム・インテグレーターと称しつつ、実態は、技術もなく、単なる工数管理屋、手配屋となって腐るSEの山、になる。このあたりまで、建設業界に似ています。

階層構造をとるのは、システムの規模に応じて、柔軟に、必要な技術をもった人材を集めるため。それなら、少数精鋭で高度なプロジェクト・マネジメントに徹する、とうのもひとつの途です。

ところが、実際は、給料に見合う技術力もないSEを大量に抱えこみ、人件費をひねり出すために利益より売り上げを重視したあげく、不採算プロジェクトを量産するという負のスパイラルに。

簡単には人を減らせない日本の労働法のしばりの理解が欠けていたのかもしれません。

いまは、少ないパイを奪い合う状況。他社と差別化できるほどの特徴がないシステム・インテグレーターの生き残るマーケットはあるのでしょうか。

立ち位置が不明瞭になってきましたので、この辺で。
(・e・)
ひよこまーく
| 経営 | 05:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
マーケティングとメルマガ
昨日は、【書くこと】についてでした。今日は、メルマガについて。

収益の種をまいておきたい、と思っています。いざというときに、食べていく手段をみつけられるように。

ふと、昔買って積んであった、メルマガの本が気になりました。これも何かの啓示かと思って読んでみました。

メルマガ起業1年目の成功術
メルマガ起業1年目の成功術
平野 友朗

わかったのは、メルマガは、ダイレクト・マーケティングの重要な手段だ、ということです。(今はブログのほうが主流かもしれませんが。)
ダイレクト・マーケティングは、顧客のニーズを売り手が直接つかむ、という意味です。

メルマガを講読する人のニーズから逆算してとるべき手段を考えると、

共感したい、人を感じたい
→日記的な記載、感想を書く

選択の自由
→(1)試してもらいやすい→タイトル、紹介文、サンプルの重要性
→(2)評価が解約率でわかる→内容を随時修正

気楽に感想をいえる
→感想を入手しやすい→内容を随時修正

というようなことが浮かびます。これらは、大半が、メルマガのメリットともいえます。そして、ブログを書く際にもあてはまるかもしれません。

気になるのは、迷惑メールの影響です。迷惑メールを避けたいから、自分のアドレスから感想を書きにくくなった、その結果、メルマガのレスが減っている、というような現象はないのでしょうか。

メールアドレス変換サイト、なんてニーズがあるかもしれません。
無料アドレス取得という手もありますが、若干敷居が高いし面倒。あるアドレスに送ると自動的に別のアドレスに変換してくれるとしたら便利かもしれません。メーラーのfrom表示を変更する機能ですませる、というのもひとつの手ではありますが。

話をもどすと、戦略としては、選択と集中でニッチなマーケットに絞って、第一人者として自分をブランド化する、ということだと思います。

狙い目は、自分が好きなことで、強力なライバルがいない分野でしょう。

なにかキーワードをタイトルに盛り込んで、ブランドのシンボルとするのが定石のようです。

例えば、平成・進化論。

この本は、前半で平野さんの起業の過程をのべています。

相互紹介の重要性
すぐ行動、シンクロニシティ=タイミングの重要性
コンサルティングを宣伝する

などなど、よくいわれていることが、具体的な状況の下で語られるので、納得しやすい。
能力や人脈は、行動と学習に努めていれば、あとからついてくる、というのがよくわかります。


さて、私は、何をネタにしようかな。

今日は、【メルマガ】でした。明日は、【コンプラインアンス】?
| 経営 | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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