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行動分析学入門
次の本は、積読のなかからふと手にとったもの。最初の数章しか読んでいませんが、会話形式のケース→解説、というかたちで、非常にわかりやすい。自分の悪いクセをなおす方法が乗っていて、さっそく実践。効果がありそうです。

行動分析学入門
行動分析学入門
杉山 尚子, 佐藤 方哉, マリア・E. マロット, 島宗 理, リチャード・W. マロット, Maria E. Malott, Richard W. Malott
| | 06:15 | comments(1) | trackbacks(4) |
社会心理学
昨日は、一昨日の「リスクマネジメントの心理学」に続いて、社会心理学の概説書を読みました。

内部統制システムと社会心理学
http://jyunshi.jugem.jp/?eid=100

複雑さに挑む社会心理学―適応エージェントとしての人間
複雑さに挑む社会心理学―適応エージェントとしての人間
亀田 達也, 村田 光二


■概要

本書は、社会心理学を、「適応」と「マイクロ−マクロ関係」というふたつの視点から概説しています。

 「適応」というのは、生存を目的とした人間の活動、くらいの意味。

 「マイクロ−マクロ関係」というのは、個人の行動が集団や社会においてどのように現れるか、というような意味。

 このふたつの視点から説明することによって、テーマごとの関連づけがなされ、全体像がわかりやすくなっています。

 以下、興味をひかれた話をいくつか。

■集団間の争い

 仲間意識がある集団がふたつあったとします。集団をまたいだ付き合いは、なかなか生まれにくいし、ときには争いになる。ところが、共通の目標があれば、まとまる。

 ある意味あたりまえのことですが、実験の結果もそうだ、と知って、面白みを感じました。

■自動的な認知

 人間、まずは無意識に相手がどんな人間か判断するそうです。ただ、意識的に判断することもできる。

 第一印象が重要なわけですね。

■活用方法

 本書は、概説書ですので、ビジネスや日常生活にどう活用するか、ということは書いてありません。

 なにか疑問をもったときに、考える材料を提供してくれる資料として使うのがいいように思います。

 「リスクマネジメントの心理学」は社会心理学の知見をリスクマネジメントに適用した一例ですので、具体例がほしい人は、併せて読まれることをおすすめします。

内部統制システムと社会心理学
http://jyunshi.jugem.jp/?eid=100

□目次

序章 「人間の社会性」をどうとらえるか?――適応論的アプローチ
     1 はじめに
         社会的動物/社会心理学の視座/本書のアプローチ
     2 適応する人間像
         適応とは?/発見的道具/キノコ喰いロボット
     3 人間にとっての適応環境とは?
         相互依存と社会性/群れ生活と脳の進化
     4 マイクロ−マクロ関係
         社会規範の起源/集団錯誤/キノコ喰いロボットのジレンマ
         /マイクロ−マクロ・システム

第1部 集団生活と適応
     preview
         集団の根本的重要性
  第1章 社会的影響過程――集団内行動の文法を探る
     1 他者の物理的な存在
         社会的促進現象/ザイアンスによる解釈
     2 規範的影響と情報的影響
         集団の斉一性と同調/規範に基づく影響/賞罰の実行コスト/情報に基づく影響
         /シェリフによるデモンストレーション
     3 社会的影響のマクロ的帰結
         社会的感受性の個人差/シマウマの群のメタファー
         /社会現象の拡大・収束を決めるもの
     4 多数派と少数派
         少数派による影響過程/質的な差異/量的な差異
         /社会的インパクト理論を用いたシミュレーション
         /マクロ現象の発生:斉一化と住み分け
  第2章 社会的交換――集団における適応
     1 「協力的なグループ」の普遍性
     2 2つの適応概念――再び「適応」の定義をめぐって
         心理・情緒的な適応/道具的な適応
     3 相互依存と社会的交換
         社会的交換/相互依存状況をとう捉えるか:ゲームによる表現/囚人のジレンマ
         /なぜ協力するのか?
     4 互恵性――“情けは人のためならず”
         囚人のジレンマ実験
         /オタク研究からの脱出アクセルロッドのコンピュータ・トーナメント
         /互恵的利他主義の“進化”/ギブ・アンド・テイクの規範
     5 社会的ジレンマ――2者関係を超えて
         共有地の悲劇/社会的ジレンマ/援助行動の不思議/一般交換の謎
         /社会規範と2次のジレンマ
     6 内集団と外集団――ウチとソトを分けるもの
         シェリフの古典的研究/集団間協力の可能性
  第3章 グループとしての協調行為――集団を媒介とする適応
     1 「グループとしての協調」の普遍性
         人類学の知見
     2 グループの効率性
         三人寄れば文殊の知恵?/基準モデル/期待と実際との落差
         /プロセスの損失はなぜ起こるか/グループの非効率をどう評価するか
     3 グループの意思決定
         グループの決定過程/集団は極端になりやすい/集団決定は操作できる
     4 グループにおける情報処理
         情報の共有化/情報のサンプリングモデルの予測/隠れたプロフィール問題と適応
  第4章 社会環境と適応行動――“文化”の生成
     1 固定社会を超えて
         イタリア社会の分析
     2 信頼の解き放ち理論
         安心の日本,信頼のアメリカ/信頼の「解き放ち」機能
     3 名誉の文化
         “タフさ”の強調/「名誉の文化」はどこから生まれるのか?
         /南部における「言い争い」殺人
     4 心と文化の相互構成
         文化心理学
         相互独立的自己観と相互協調的自己観
         もう一度「適応」の概念をめぐって

第2部 適応を支える認知
     preview
         適応的認知システム
  第5章 社会的認知のメカニズム――進化論的視点
     1 野生環境への適応と感情
         「感情のパラドックス」/「恐れ」の適応的価値/「怒り」と社会的環境
          /互恵的利他主義を支える感情
     2 社会的知能の進化
         社会脳仮説/マキャベリ的知性/言語の社会的起源/適応問題の解決と多元的知能
     3 対人認知の特質
         Person perceptionと対人認知/印象形成とネガティビティ・バイアス
         /期待効果と既有知識/原因帰属と期待効果
     4 社会的認知のプロセス
         自動的な特性推論のモデル/自動的な情報処理/気分の判断への影響
  第6章 集団間認知とステレオタイプ――ステレオタイプ化の過程
     1 外集団差別と内集団びいき
         ジェノサイド/先史時代の内集団と外集団/最小条件集団と外集団差別
         /カテゴリー化の効果/社会的アイデンティティ理論による説明
         /社会的アイデンティティをもつとき
     2 外集団認知とステレオタイプ
         外集団同質性効果/ステレオタイプ/ステレオタイプと偏見
         /ステレオタイプの形成/ステレオタイプの変化
     3 ステレオタイプ化
         「精神病患者」の診断/ステレオタイプ化/ステレオタイプ化の自動性
         /ステレオタイプが活性化する条件ステレオタイプの意識的コントロール
  終章 統合的な社会心理学に向けて――試論または私論
     1 社会心理学とメタ理論
         トピック中心の社会心理学?/社会心理学の多様性?
     2 メタ理論の重要性
         “一貫性”の不在/メタ理論としての適応論
         /統合的な社会心理学に向けて
  文献一覧       
| | 08:07 | comments(0) | trackbacks(10) |
ユングの性格分析
ユングの性格分析
ユングの性格分析
秋山 さと子


引き続き、ユングに関する本。

(a)外向的か内向的か

外向的:意識では客観優位。主観的なものは無意識に追いやられている。
内向的:意識では主観優位。客観的なものは無意識に追いやられている。
※石井裕之氏のMeタイプ、Weタイプという分類に類似。

(b)機能面

合理:思考か感情か
非合理:感覚か直観か

合理は、論理がある。
非合理は、論理がない。
論理は、一貫性、整合性ともいえる

思考は、論理学的論理。
感情は、好き嫌いによる論理。

感覚は、五官で感知するものへのセンス。
直観は、普遍的無意識からくるひらめき。

主機能と補完的機能。思考と感情も、感覚と直観も併存する(?)


外向的な人は、内向的な人が理解不能。内向的な人は、外向的な人が理解不能。共感できない。
ただ、機能面で共通するものがあると、部分的に通じるものがある。

生来の性格が後天的に無意識に追いやられていると、他人を過剰に嫌いになったりする。シャドウ。
嫌いな人を分析すると、自分の性格がわかる。

男性には思考型が、女性には、感情型が多い。女性には、思考型がほとんどいない。なるほど(笑)
賢い女性は直観型。

外向的感情型の女性は、内向的思考型の男性を好む。電車男?
しかし、結婚して何年かたつと、分かり合えないことがわかる。ウチの両親がまさにこのパターン。

マンガは感覚面を描写するすぐれたメディア。(大賛成)

私は、内向的思考型。ブログの書きぶりからバレバレ。ただ、マンガのおかげか奥さんのおかげか、感情や感覚も発達しつつある?

著者も認めるとおり、整理不足の観がある。それでも、類型は参考になる。意識と無意識の関係のあたり、もう少し掘り下げてみたい。


なお、性格論としては、「骨盤に聴く」の体癖による分類がわかりやすい。その次にエニアグラム。

| | 08:20 | comments(7) | trackbacks(1) |
ユングの心理学
ユングの心理学
ユングの心理学
秋山 さと子

ユングの生涯をたどりながら、ユングの心理学の発展経緯を解説する。

「40歳からの仕事術」参考文献。

普遍的無意識といった証明困難な概念は、ユング自身の夢分析結果を神話の中から発見することで生み出されていった。

人のもつ二面性を重視するところは、太極といった東洋的原理からきているようだ。

嫌いな人は、自分の嫌な部分を体言しているから嫌いなのだ、というシャドウのアーキタイプなど、すぐに役に立つ概念もある。

| | 17:56 | comments(1) | trackbacks(5) |
心理学
今日は、心理学。40歳シリーズ。山本真司さんの「40歳からの仕事術」参考文献。

新版 心理学入門
新版 心理学入門

★★★★☆

「心理学」といっても、人が外界をどのように認識しているかといった認知のしくみから、集団としては同行動するかといった社会心理学まで、幅は広いのです。教育や勉強法はもちろん、占いで使うコールドリーディングだって、ミィーティング・マネジメントだって、リーダーシップ論だって、心理学的知見を活用しているのです。

その点、広く浅くポイントをコンパクトに解説した本書は、格好の入門書です。

立花隆「知のソフトウェア」の「入門書の選び方」からすると、わかりやすく、参考文献も豊富に載っていて、入門書の条件をみたしていると思います。新書で、安いのも◎。ただ、ちょっと古いので、最新の知見が載っている文献を探すには不適切かもしれません。

最近発展著しい脳科学との連結が気になります。

痛快!心理学―ハンディ版
痛快!心理学―ハンディ版
和田 秀樹

和田秀樹さんの「痛快!心理学」と読み比べると、おもしろい。こちらは読み物風。学説の解説も、提唱者がどんな人物かからはじまっているので、印象に残りやすい。「共感」を中心とする著者のとる立場は、コーチングなどに生かされています。

ビジネスにも、いろいろな形で役立ちそうです。
| | 05:45 | comments(1) | trackbacks(2) |
色と形の深層心理
今日は、心理学から、「色と形の深層心理」。「40歳からの仕事術」シリーズ。

色と形の深層心理
色と形の深層心理

40歳からの仕事術
40歳からの仕事術



人間が色と形に抱く感情、心理を絵画や精神病者の治療経験から読み解くのがテーマ。

色はよくとりあげられるので、形について。

-------------------------------------------------

直線:境界線、知性、条理

ゴシックの垂直線は天空の神に近づこうとする意思
※ロケットのようにもみえます。

地下室と屋根裏部屋:こころの秘密の隠れ家、死と生誕

象徴:第2、第3の意味。蛇やマンダラ。

強迫:ガウディ

芸術にみられる無意識の働き(色と形)

エーレンツヴァイクの創造過程:
自己破砕→噴出→自己再生→統合
※「アイデアの作り方」に似る

【筆者のまとめ】

色の特徴
(1) 瞬間性
(2) 不安定性
(3) 可変、変化の幅大
(4) 感覚は衝撃的、直截的反応を示す
(5) 情緒的、感性的反応


(1) 安定性
(2) 永続性
(3) 持続的感情
(4) 思考とのかかわり
(5) 理性との結びつき
西洋の芸術

日本は変化する森羅万象

------------------------------------------------

「40歳の仕事術」的に仕事に生かせるか。

山本さんのいうように、図解の際の指針になりそう。

あとは、自分の心理分析に?

絵画をみる目が養われるかもしれない。

顔文字分析とか(^0^*
| | 05:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
新しい経済学
今日は、新しい経済学についてです。

非対称情報の経済学―スティグリッツと新しい経済学
非対称情報の経済学―スティグリッツと新しい経済学
薮下 史郎

アダム・スミスの神のみえざる手は、限られた条件の下でしか機能しない。

それは、情報の非対称性が存在するから。

情報の非対称性をとりこんだことで、ミクロ経済学は、大きく発展していった。

ビジネスや日常でもちょっと考えると、いたるところに情報の非対称は見つかる。

例えば、売っている弁当がどれくらい体に悪いかなど、添加物表示すらないところが多いし、あってもわかりにくい

また、情報の非対称性があるからこそ、株式投資で儲けるこそができる。

保険をかけることによって危険な行動をとる人が増え、保険がなりたたなくなるモラル・ハザード。リスクキー・シフトといって、安全な道路だほどスピード違反が増えたりするのと同じく、人間の心理の本質に根ざすもの。学校の近くに住んでいるほど遅刻しやすい、というのと同じか。

ステ ィグリッツは、知行合一を実践している人のようだ。世界を飛び回って、国籍を問わず人間をよく知っているからこそ、現実に則した経済学が生まれたのかもしれない。


ということで、久しぶりに、経済学の本を読んでいます。

| | 13:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
知の体系と自分の差別化テーマ
今日は、道具についてのつもりでしたが、知の体系についてにします。

脳を鍛える―東大講義「人間の現在」
脳を鍛える―東大講義「人間の現在」
立花 隆

知の体系は大きく3つに分かれるそうです。

フェーズI:外から世界を客観的にみるもの。
フェーズII:世界の中での行動と経験をみるもの。
フェーズIII:自己の内面をみるもの。


具体的にあてはめてみると、
フェーズIは、物理学、化学、生物学。
フェーズIIは、法学、経営学、文化人類学。
フェーズIIIは、哲学、文学。

心理学もフェーズIでしょうか。経済学はフェーズIよりのフェーズII?

今、山本真司さんの著者を参考に、自分の差別化テーマを探しています。

30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう
30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう
山本 真司

山本さんは、心理学や宗教の本を読まれたそうです。

心理学は、以前次の本を読んだので、大まかにはわかったかな、と思っています。

宗教そのものは、勉強したことがないのですが、とっかかりがない。

物理学と化学は高校のときにちょっとやりました。ですが、「脳を鍛える」によると、20世紀の進歩が目ざましいので、ちょっとやりなおしたいですね。あと、分子生物学。

問題は、テキストをどうするか。ファインマン物理学があるので、ちょっと読んでみようと思います。

化学は、こころあたりがありません。生物学は、何を読んだら体系的にわかるでしょう?

さて、どうアウトプットにつなげたらいいのか。私も、立花隆と同じく(?)、知ること自体によろこびをみいだすほうなので、アウトプットを強く意識する必要があると思います。

今日は、知の体系と自分の差別化テーマについて、でした。

明日は、歴史について。また気がかわるかもしれません。
| | 05:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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